HOME>概要


色彩の言語 ~色の持つ意味~

みなさま、はじめまして。
Color Therapist メンタリスト、代表理事の香水 里雨(こうずい りう)です。
Kouzui Riu と読みます。香水(こうすい)ではありません。
 
香水(こうずい)は、仏に捧げられるもので浄化の水。
閼伽または閼伽水とも呼ばれています。
サンスクリット語のargha(アルガ) の音写で
東へ伝わって閼伽となる一方、西にも伝わりラテン語の"aqua"(水)となったと
いう説が広く知られています。
 
有名な奈良の東大寺のお水取りは、閼伽井屋(若狭井戸)から本尊にお供えする
お香水を汲み上げる行法です。
なぜ、若狭井というかは
若狭の国の遠敷明神が、魚を採っていて二月堂への参集に遅れたため、
お詫びに東大寺二月堂のほとりに、清水を涌き出ださせ奉ったということです。
お香水は、若狭鵜の瀬から10日間かけて奈良東大寺二月堂「若狭井」に届く
といわれています。
 
【清い水(聖水)を里に雨のように降らせたい】
という想いで 名乗っております。
 
【色彩の持つ力や意味】が注目されています。
 
《色の持つ意味》は各国の文化・歴史・宗教・気候などにより
概念が違ってきます。
“黄色”風水で代表されるようにアジアでは、富(豊み)の象徴。
金運を上げるのに黄色のお財布がイイ!とかゴールドのお財布がイイ!
とか言いますよね。
そして皇帝しか使う事が許されなかった色。つまり富と権力の色。
憧れの色になります。
 
なんと、お国変わってトルコになると、豊かさの象徴は“緑色”になります。
“緑色” (植物)は再生のシンボル。
途絶えることが無いというところから富(豊み)の象徴に。
だから、トルコでは、お財布は緑色がいい。使っても使っても、
また沸いてくるということです。
 
“黒”はエジプトでは生命力を現し縁起のよい色、人に好まれる色とされてい
ます。なぜなら、国土の9割が砂漠地帯のエジプトでは、ナイル川の水の恵み
を受けた肥沃な土地は黒いからです。
黒は、命を育てる色とされ、
不毛の砂漠をイメージさせる“赤”は、死のイメージと結びついています。
でも、西欧では“黒”は死を表します。
 
《色の持つチカラ》
色により、与えるイメージや効能が存在します。
そして、陰陽五行や占星術などにも色の効能・意味付けが有ります。
そのチカラを、色彩の影響・精神性を当協会では、研究研鑽し広く皆様にお伝
えしたいと考えております。